幼児教室MIE(ミー)広島校より、日々徒然をお届けします。
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.017
2014年06月15日 (日) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ トイレトレーニング パート2 ~ 


コラム Vol.017 幼児教室MIE 代表:三浦元美


さあ、トイレトレーニングのセカンドステップスタートです。
おむつを外して、トレーニングパンツをはき、トイレの失敗をたくさんさせてあげましょう。


「気持ち悪いね。」「大丈夫よ。洗濯機が洗ってくれるから。」「ママがいるから平気、平気。」などと、お声掛けしてあげましょう。そして、言いながら、お母様自身が自分に言いきかせてください。『そうだ、洗濯機が洗ってくれる。』などと思ってお子様を叱らないでください。

便利な道具は、時にはその便利さが当たり前になっている為、何か“面倒くさいこと”が起こると、それが“いらだち”につながってしまいます。苛立たないでください。脳も体もその刺激により大きく成長しているのですから。

例えば、スパッツ、ズボンなどをはいて、少しでも、失敗の片付けが最小限で済むように配慮することも良いと思います。フローリングは拭きやすいので便利ですね。オモチャコーナーに組みマットなどをひくと、その部分だけ外せるので使用しても良いと思います。防水シートをひいておくということも1つのアイデアです。

ただ、それをお子様に“ここでおしっこして。”や、“このマットの上から出ないでね。”等と、と言うは、大人げない発言です。避けましょう。母子共にリラックス出来、負担がないやり方を見つけていきましょう。

季節も、春・夏・秋と、過ごし易い、お洗濯物が乾きやすい時期を選ぶことも良いでしょう。一方では、考え方を変えると、冬は外出することが少なくなり、家庭の中で過ごすことが多いので、オムツを取りやすいという考え方もあります。考え方というのはそれほど種類があり、両極端なものです。

ファーストステップが出来たら、お母様のお好きな時期にトレー二ングを始めてください。セカンドステップをスタートしたら、ポイントが3つあります。

①途中でやめない様にしましょう。
親の勝手でやめたり、始めたりは禁物です。(体調の悪い場合は別です。)成功した時にしっかり褒めてあげましょう。

②外出する時は、無理せず、紙オムツにパットをはさみ、不快感だけは感じてもらいましょう。

③夜はお母様もお子様もゆっくり休むというねらいから、紙オムツで寝ましょう。

ある程度成功し始めたら、1度、就寝についたお子様を、お母様が、寝る前に1度起こしてトイレの補助便座に座らせてあげてみましょう。オシッコが出ることも、もうこの頃になるとあることでしょう。そうすることで、徐々に夜のオムツもとれていくわけです。ただ、就寝時は日中に完全におむつがはずれるまで、あわてず、紙オムツで寝かせてあげましょう。

ここでも、“ほめ言葉のシャワー”は大きいものです。周囲の大人から「すごいね。」「オシッコ出たね。」と、ほめ言葉のシャワーを頂きましょう。そして、お子様のご成長を楽しんで下さい。
rose02.png

『子育てココロバリエーション』

“かしこい子どもに育ってる。”と、失敗する度に笑いましょう。




最後までお付き合いありがとうございます(^ ^)♪
読んだよ、という挨拶がわりに下の画像を3つポチポチポチと
▼クリック▼していただけないでしょうか?

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 幼児教育 ブログランキングへ FC2ブログへ
ランキングアップにどうか皆様のお力をお貸しください m(_ _ m)

幼児教室 MIE 広島校
広島市中区中島町2番22号ミウラビル2F・7F-8F
TEL 082-245-0382
http://mie-kids.com/
テーマ:幼児教育
ジャンル:育児
web拍手 by FC2
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.016
2014年06月01日 (日) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ トイレトレーニング ~ 


コラム Vol.016 幼児教室MIE 代表:三浦元美


20歳まで、オムツをしている人はいません。必ずオムツは取れるのです。でも、子育ての中で『おむつはずし』は、1つの大きな課題となっていることでしょう。

オムツを外す時期は、何時が良いのでしょう。

布オムツを使って、少しでも早くオムツを外そうと考えて子育てをしたお母様もいるでしょう。逆に、幼稚園に行ってから紙オムツを外そうと考えて子育てをしたお母様もいるでしょう。色々な、『やり方の道』が、あるのです。

15kg用のオムツ製造を始めたという新聞記事を最近見ました。オムツを外す時期が遅くなり、体の大きくなったお子様用のオムツが、売れるという記事でした。オムツの中で、おしっこをして、そのパンツ式オムツをご自分で脱ぎ、新しいパンツ式オムツにはきかえているという内容でした。

オムツの取り方、その時期は、それぞれかなり違うようです。

赤ちゃんの生まれた時の脳の神経細胞の数は、誰もほぼ同じといわれています。成長するにつれて、情報が送られるシナプスが出来、脳の回路が繋がり、脳が発達していくそうです。経験によって出来たシナプスは、使うこと=刺激によって回路を強化するようです。

脳も身体能力も十分発達していないまま、誕生した赤ちゃんだからこそ、オムツが必要なのです。ですから、“経験が多く刺激を持続して与えてあげられている環境にいる赤ちゃん”は、早くオムツを取る事が出来るのではないでしょうか。

そうです。刺激がある赤ちゃんは、脳も発達し、同時に身体も発達していくのでトイレトレーニングを始める『チャンス』が迎えられるのです。見る・聴く・笑う・食べることが出来るようになる頃には生活面の中でも次々に成長が見られる様になります。

1歳半を過ぎると、自分の意思を伝えることも多くなります。「あっち。」と、自分の行きたい方向を指したり、「あっと。」とありがとうの意思を伝えてくるようになります。オムツを履き、歩く後ろ姿は、愛らしく、愛おしくも感じられます。この頃になると、トイレトレーニングは、そろそろスタート出来ます。『紙オムツを使い、便利で良かった。』『布オムツを洗わなかった分、楽もしました。』と、有り難く感謝しましょう。toire.png

そして、さあ、トイレトレーニングを始めましょう。

①言葉としての働きかけ
おしっこが出たことが、分かった時には「おしっこが出たんだね。」「うんちが出たんだね。」と、声を掛けましょう。これも、トイレトレーニングの一つです。

②おしっこの出やすい時間帯
朝起きてすぐ・食後すぐに補助便座を使い、トイレに座らせてあげましょう。おしっこはトイレですること・そしておしっこが出ると、お母さんが喜ぶことを知らせてあげましょう。

③おまるにも座ってみる
おまるを使わず、トイレトレーニングを完了することも出来ます。(このやり方もとても便利ですね。)出た瞬間が、トイレではわかりにくいので、おまるを使うほうがお子様にとっては、出た瞬間と同時に見て感じ、喜びが大きいと思います。出たおしっこを喜ぶ母親を見て、また次へとつながっていきます。

注意しなくてはいけないのは、トイレから落ちそうになった等の怖い思いを経験させない配慮をすることです。おまるに座る短時間、近くにいてお話しや歌を歌い、楽しくすることが必要です。
 ↓
これをファーストステップとします。

時々「おしっこ出た。」と、出てから知らせてくれる。
1回でもトイレでおしっこが出た。
 ↓
セカンドステップへ進みましょう。

rose02.png

『子育てココロバリエーション』

トイレトレーニング ファーストステップは、ゆっくりと。




最後までお付き合いありがとうございます(^ ^)♪
読んだよ、という挨拶がわりに下の画像を3つポチポチポチと
▼クリック▼していただけないでしょうか?

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 幼児教育 ブログランキングへ FC2ブログへ
ランキングアップにどうか皆様のお力をお貸しください m(_ _ m)

幼児教室 MIE 広島校
広島市中区中島町2番22号ミウラビル2F・7F-8F
TEL 082-245-0382
http://mie-kids.com/
テーマ:幼児教育
ジャンル:育児
web拍手 by FC2
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.011
2014年03月15日 (土) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 運動神経を高める ~ 


コラム Vol.011 幼児教室MIE 代表:三浦元美


近年、子どもたちの運動能力の低下が問題になっています。臨界期は4歳で、6歳までに運動能力(神経)が出来上がるという研究者の方々の発表もあります。

運動神経は遺伝もありますが、幼少期に色々な動きを体験するということも大きく運動神経に影響するそうです。脳や神経系の機能が飛躍的に発達する、乳幼児期のお子様に“動き”を伝えていく作業はとても大切だと思います。

同時に、学童期迄はその伝え方も難しいとされています。

「体をつかって遊ぶ。」という言葉の意味は、何千種類もというパターンの体の動作があり、幅広いものです。その内容は、用具や道具を使うことでそれ以上に多種類へと広がります。何千種類もの体で感じる体験を何度も繰り返しすることで運動能力が高まっていきます。

運動神経を高める為に一番大事な事は、何よりも、『安心して取り組む』ということです。その安定した心が運動能力を高めることに繋がります。

マット運動、とび箱など用具を使うときには『こわい用具』『危ないもの』という先入観は禁物だと思います。その為にも安心して取り組めることが大切です。意味のない緊張感は違う体の部分に力を入れてしまい、正しい筋力の使い方を身につけることができません。乳幼児期には極度の緊張感はマイナスに働きます。

「やってみよう。」「おもしろい。」と思うことが、柔軟性や取り組む姿勢を育てます。「出来たね。」「やれば出来るね。」と言われることが、自信や取り組む姿勢を育てます。運動能力と前向きな心は密接な関係があります。

走る、投げる、打つ、蹴る、泳ぐ、回る等の基本動作の組み合わせが、マット、鉄棒、プール、平均台、とび箱、リズム遊び、球技等に繋がっていきます。

ベットの生活ではありますが、ご家庭で「でんぐり返し」と称して前転をしたり、花壇の段差を利用してバランスをとって歩く時間を待ってあげたり、段差から飛び降りた時、「かっこいい。」と声を掛けることも、その運動能力を育てる機会です。日常的に体を動かす生活が運動能力を支えます。乳幼児期にはその基本動作を沢山積み重ねて行く必要があります。

ボール遊びについて考えてみましょう。『投げる』『打つ』『転がす』等の手の動作だけを見ても、それぞれ全く動作が違います。幼少期からその『小さな違い』を分けて使う力を身に付けることが大切です。その経験が次の成長を支えます。

そして『見て学ぶ。』ことも忘れてはいけない大きな学習になります。運動能力の高い大人や、運動神経の発達している先輩のお兄さんやお姉さんを見本として見ることも発達に大きな効果をもたらします。それぞれの月齢、年齢に合った運動をさせてあげることが、お子様の運動神経を伸ばします。そのタイミングをよく見て、経験する機会を与えてあげましょう。
rose02.png

『子育てココロバリエーション』

成長と時期を見ながら経験値を上げることが
運動能力を育てます。そして心も育てます。




最後までお付き合いありがとうございます(^ ^)♪
読んだよ、という挨拶がわりに下の画像を3つポチポチポチと
▼クリック▼していただけないでしょうか?

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 幼児教育 ブログランキングへ FC2ブログへ
ランキングアップにどうか皆様のお力をお貸しください m(_ _ m)

幼児教室 MIE 広島校
広島市中区中島町2番22号ミウラビル2F・7F-8F
TEL 082-245-0382
http://mie-kids.com/
テーマ:幼児教育
ジャンル:育児
web拍手 by FC2
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.007
2014年01月15日 (水) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 授乳と食育 ~ 


コラム Vol.007 幼児教室MIE 代表:三浦元美


食育は、赤ちゃんの時から始まっています。

母乳・ミルクをしっかりと飲ませてあげましょう。
その時に何かをしながら…の「ながら授乳」は控えましょう。
“語りかけ”の時間と決め、たくさん赤ちゃんにお声かけしてあげましょう。お母様のだっこの仕方を身体で覚えている赤ちゃんは声を覚え、心の安定を築くことが出来ます。抱きしめ、語りかけ、愛していることを赤ちゃんに伝えていきましょう。

断乳はいつ頃からと考えていますか?

個人差がありますが、1歳の誕生日を目安にするとよいでしょう。
11ヶ月から少し意識していきましょう。11ヶ月になり、離乳食が進んでいる場合は、まず、昼間だけ断乳していきましょう。昼間は楽しいことがたくさんあります。戸外で遊んだり、ブロック等の遊びで刺激をたくさん与え、おっぱいのことを忘れさせてあげましょう。

おなかがすくとお食事も進みます。食べる食事に移行していけるチャンスが生まれるのです。夜寝る前には、お乳(ミルク)を十分与えてあげ、満腹感を味わい、深く眠りにつかせてあげましょう。

昼は断乳、夜にはおっぱいをもらえるという生活を一ヶ月を目安に続けてみましょう。リズムが出来、断乳がスムーズに迎えられる準備が出来ます。

かわいいとという気持ちが、断乳の時期を遅らせてしまうといったお声も聞かれますが、それはお子様の為にならないと思って、気持ちを切り替えてあげましょう。
“おっぱいより楽しいことがたくさんあるのよ。”という気持ちを持って、それをお子様に伝えてあげましょう。

同時に離乳食の充実を図っていきましょう。離乳食離乳食の時期に、家族と一緒に食べる喜びを知らせてあげる事が大切です。
お食事を召し上がるたびに、にっこりと笑って、「美味しいね」「野菜だね」「スープよ」などと、声をかけて食べることは楽しいことだと伝えてあえましょう。
そして、しっかり食べた事をお母さんが喜んでいることを笑顔や声で伝えてあげましょう。そうすることで、赤ちゃんが喜んでくれるお母さんのために、たくさん食べてくれます。

離乳食は、食育の始まりなのです。

昼間の断乳が完了期に入ったと感じたら、夜の断乳を試みてみましょう。断乳を始めたら、あげたりあげなかったりといったやり方は逆にお子さまに負担となります。決めたら、続けていきましょう。ただし、病気になり全く召し上がれない場合には、授乳も考えましょう。

断乳する時には、お母様が一人で抱え込まず、「いよいよ断乳です」と家族に伝え、一緒に向かい合ってもらうのも良いでしょう。実家のおじいちゃまやおばあちゃまに来て頂くのも一つの方法です。
一つの課題を家族で乗り越えることは、大変な様にも思えますが、時が過ぎると懐かしく楽しい思い出に変わっていきます。大きくなったら断乳の日の話しをお子さまにして差し上げて下さい。
rose02.png
色々な味のものを口にし、お父様、お母様、ご家族で食べる時間を共有していく喜びを小さくても赤ちゃんは分かっています。表情を見せながら一緒にお食事の時間を楽しみましょう。

『子育てココロバリエーション』

断乳は心と体のご成長の第一歩です。楽しく喜んであげましょう。




最後までお付き合いありがとうございます(^ ^)♪
読んだよ、という挨拶がわりに下の画像を3つポチポチポチと
▼クリック▼していただけないでしょうか?

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 幼児教育 ブログランキングへ FC2ブログへ
ランキングアップにどうか皆様のお力をお貸しください m(_ _ m)

幼児教室 MIE 広島校
広島市中区中島町2番22号ミウラビル2F・7F-8F
TEL 082-245-0382
http://mie-kids.com/
テーマ:子育て
ジャンル:育児
web拍手 by FC2