幼児教室MIE(ミー)広島校より、日々徒然をお届けします。
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.022
2014年09月01日 (月) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 絵本読み聞かせ 5歳  ~


コラム Vol.022 幼児教室MIE 代表:三浦元美


大きくなったからと言って、絵本の読み聞かせをやめないで下さい。登場人物の気持ちや心の変化についてやっとしっかり向かい合い、話してあげられる年齢になっています。
「どうしてなんだろう。」と、お母様から問いかけたり、「あなただったらどうする。」と、考えさせてあげることも大事です。

最近では、小学校の授業で“道徳”がありません。
“心の育て方”が難しい時代です。
便利になった現代では、テレビ・パソコン・ゲームと、一人でお子様が過ごすことが多く、家族での団欒や語り合う時間がとても減っています。物質的に豊かになった子ども達にはそれが無い悲しさを感じにくくなっているように思います。少しでも“擬似体験出来るもの”=“絵本で学ぶ必要があると思います。

どんな本を選べば良いでしょうか。
最近ではあまり読まれなくなったイソップ童話等の短いお話しも取り入れてみましょう。その中に教えもあり、約束事を見つけてあげましょう。「自分で考えなさい。」ではなく、「なぜ。」「どうして。」と、問いかけ、そのイソップ童話のお話しが何を伝えようとしているかをお母様が説明してあげましょう。
お子様の心が豊かになると同時に教えを伝えることが出来ます。

伝記絵本も読んでみましょう。小学生になると一人で読む伝記を幼児の時期に少し難しい絵本として与えておくことは次への本への導入には大切だと思います。人の生き方や幼少期、そして成長していく姿を知ることで、自分から「こんな大人になりたい。」と、憧れを持つことはとても素敵なことだと思います。

たまには、創作素話をお子様にしてもらい、それを楽しむことも良いでしょう。1日の終わりに母と子が向き合う時間を持てる事は幸せなことですね。

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子育てココロバリエーション』

“読解力”の始まりは絵本から本への移行がポイント




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コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.021
2014年08月15日 (金) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 絵本の読み聞かせ ~
 〈3歳児・4歳児〉


コラム Vol.021 幼児教室MIE 代表:三浦元美


3歳児
 文章を作る力や、音としての言葉の使い方の学習としての効果が期待出来る時期です。ストーリー性のある絵本を読むことで悲しさや喜びを感じていくことが出来ます。
絵や文章から“さびしそう。”“嬉しそう。”そして“良かったね。”“頑張ったね。”等と、幼児が共感出来る絵本を選ぶことも大切です。ehon_hahako.png
お母様が、お子様に『字に興味を持って欲しい。』と思う時期でもあります。
焦らず絵本の読み聞かせを続けていきましょう。絵と共にお子様は字を見て絵本を味わっています。
必ず、そして自然に字に興味を持ち始めます。
色・形・物の名称を知る大きな機会ともなる絵本です。夜静かに“絵本読み聞かせの時間”を作りましょう。

4歳児
会話もしっかり出来る様になり、お母様とのお話しも楽しい時間となっていることでしょう。
少し長めの絵本も取り入れていきましょう。
日本昔話や、グリム童話等もその選ぶ絵本の中に入れて下さい。
昔話は日本の伝承文化として知っておくことも大切です。
その中に、現代では使われていない物や言葉使いが出てきます。
それがまた知識になり、興味へと繋がっていきます。
この頃になると、絵を楽しむより、言葉のリズムや言葉の言い回しを含み、お話を想像して楽しむことが出来る様になっています。

これが出来る様になったお子様が、“絵本が好きな子”となります。
気がつけば、ちょこんと座って1人で絵本を広げ、読みふけってるお子様のお姿を見つけた時には、お子様の中に絵本という“宝物”が出来たと、喜んで下さい。
「絵本を読みなさい。」という指示の言葉はいりません。お子様が楽しいと思って絵本を読む姿を褒めましょう。

そして、お子様にとっては自分で読んでいてもお母様の優しい声が聞こえているのです。これが、お母様の読み聞かせの“暖かい声の教育”となります。
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『子育てココロバリエーション』

絵本を好きな子をつくるのはお母様です。




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コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.020
2014年08月01日 (金) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~  絵本の読み聞かせ  ~ 
〈0歳児~2歳児〉


コラム Vol.020 幼児教室MIE 代表:三浦元美


0歳児
 赤ちゃんからの絵本読み聞かせがとても大切です。
お母様の読み聞かせる声に心の安定と言葉のリズム感を身につけることが出来ます。
もちろん、それはお父様でも良いと思います。
まだ赤ちゃんで、どのように関わって良いか分からないお父様に0歳児の本を手渡し、毎日読んでもらうことで、お父様とお母様との声の高低、大きさ、その抱き抱えている腕の感覚を赤ちゃんが楽しんでいくことでしょう。
そしてそれが心の安定に繋がります。
優しい音の文章の絵本を選ぶこと、そして時には目に入りやすい原色使いの絵本も良いでしょう。

1歳児 
 少し大きくなり、1歳になると、『すぐにページをめくり、変化が多い絵本』を選びましょう。
擬音語「パタパタ」「ドンドン」「ころころ」等と、音を楽しんだり、変化のある内容のものが良いでしょう。ストーリー性より興味を持って読めるもの、単純な絵のものを楽しむ本選びをしましょう。

2歳児
 生活、動物、虫、食べ物、乗り物等についての絵本を選びましょう。
自分が興味を持っているものがでてくることで、絵本を楽しみ、言葉を音だけではなく、文章や名称として、記憶していく“力づけ”にもなります。イメージ力も膨らみ、絵本の中に自分が入った様に感じ、食べようとしたり絵本の絵を“本物の様に触る時期でもあります。“絵本の好きな子”になる大切な1年だと思います。お母様が一緒にその絵本を楽しんであげましょう。
 
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『子育てココロバリエーション』

絵本の読み聞かせを楽しみましょう。





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コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.009
2014年02月15日 (土) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 子どもの心の切り換え ~ 


コラム Vol.009 幼児教室MIE 代表:三浦元美


子どもは少し大きくなると“こだわり”を持ち、それを表現したり、伝えてきます。そんな我が子にどう対応してよいか分からない時がありませんか。

外出先で困った顔のお母様と、その横で泣いているお子様をお見かけすることがあります。自分の言い分を伝えようと大声で泣いていたり、しくしくと泣いているその姿に何があったのかと思いを寄せることもあります。

お子様の気持ちが”わがまま”のこだわりや“自己主張”の興味に変化してしまうこともあるのです。そして、叱らないと甘やかしているのではないかと親は不安にもなります。お子様が自分の意思を強く伝えた時に、親があまりにその意思表示に反応しすぎて、お子様はあきらめられなくなり、意地になって泣いてしまったり、ふてくされた態度をとってしまうことがエスカレートすると、この様な場面となるのではないでしょうか。

対処の仕方は時によって違います。

その時には心の“ポイントチェンジ”をお勧めします。乳幼児のこだわりには、深い意味がなく、ただ主張していることも多くあります。全く違った内容に触れ、そちらへの興味に変えることで収まることも多くあります。上手に“ポイントチェンジ”をしてあげましょう。

お子様の要求に応える親の”心のものさし”は一人ひとり違います。お父様とお母様でもそのものさしは違います。“こだわり”を“興味”として受け止めると、また、その反応や気持ちは変わってきます。「よく見てたね。」「えらいね。」等と、褒めてあげることも大切です。

こだわりの“ポイントチェンジ”をするときに忘れてはいけないのは、お声かけです。「それはだめ。」「違うでしょ。」という否定のお声かけは避けましょう。否定してしまった後に「後でしようね。」等といくら付け加えてもお子様の心には否定された言葉だけが残り、“ポイントチェンジ”は出来ません。

「やりたかったんだね。」「お母さんも見たかったな。」「またやりましょうね。」「また見に来ようね。」「いつ来れるかな。」等と、心待ちに楽しむことを共感出来ていること・肯定する心が、“ポイントチェンジ”には大切です。思いやりの声かけの小さな積み重ねが“聞き分けの良い子”という切り換えの出来る子どもへと成長させていきます。

同時に”子どもの心””子どもの思い”を大切にしてあげなければいけません。興味を持ったものに対し、集中し、時間をかけて見たり、触れるたりすることを、幼い頃から経験することはとても大切です。それが、家庭教育の原点だと思います。

可能な時にはお子さまと一緒に時間を共有してその”興味”に賛同して応えてあげましょう。豊かな情緒と豊富な知識となってお子さまを創りあげていきます。休日にはお子様の興味がある経験が出来たり、自然の発見や観察が出来る場所を訪れ、ゆったりとした時間の中でお子さまの感性を伸ばしてあげましょう。

子どもの教育は難しいものです。
意欲を抑えすぎて、大人にとっての都合の良い子を育てるのではなく、”伸び”に繋がる判断が大切だということです。日常の中で”ポイントチェンジ”が必要です。その時々の場面でお母様が対応の違いを見つけ、判断する“ジャッジポイント・チェンジ力”も、身につけていく必要があります。お子さまのご成長とともに、親も成長する機会を頂いていることに感謝して、楽しく“ポイントチェンジ”をしていきましょう。
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『子育てココロバリエーション』

前向きに身につけましょう。
お母様の“ジャッジポイント・チェンジ力”




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コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.006
2013年12月15日 (日) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 表情豊かな子 ~ 


コラム Vol.006 幼児教室MIE 代表:三浦元美


お母様の心が鏡のように映る子どもたち。
そして、子どもたちの表情にもそれは大きく影響します。
振り返ってみてください。日々の生活の中でお子様に笑顔で答えてあげていらっしゃいますか?

子どもの心の安定にはお母様の笑顔が一番です。
ほほ笑む、にっこり笑う、けらけらと笑う。
本来の子どもたちは遊びの天才であり、輝く笑顔の持ち主です。

しかし、街で見かける小さな乳幼児の笑顔の無い表情に、驚くことがあります。横にいらっしゃるお母様も表情が乏しいと感じます。
生活に喜びを感じていなかったり、不満をたくさん抱えていらっしゃるのかもしれません。お子様を授かった幸せや喜びを、日々の生活の忙しさのあまり、忘れてしまわれているのかもしれません。それとも、楽しい・嬉しいと思うような出来事が無いのかもしれません。

いいえ、そうではないはずです。
子どもたちは日々成長し、学習しています。その小さなご成長を喜んでいきましょう。
当たり前と思いすぎないでください。

0歳児
首が座ってくるっと起き上がれたとき、あやしているだけで笑顔がこぼれます。伝い歩きのあの、バランスを取ろうとしたときの一生懸命な表情につい笑ってしまいます。

1歳児
「ママ」「パパ」と言葉を発した嬉しそうな表情。のぞき込む仕草や、お母様を探して見つけたときの愛らしい眼差し。

2歳児
出来なかったことが出来たときの喜びの表情。
おしっこがおまるやトイレで出た時の自信に満ちた顔。
走っているときの手足の動き。


どれをとっても笑顔になってしまいます。
小さな発見を喜んでいきましょう。
子育てはなかなか育児書通りにいかないと思います。叱ったり、困ったり、たくさんの出来事が起こります。毎回違う内容での対応が求められます。でも、笑っていきましょう。笑顔で吹き飛ばしていきましょう。そうして日々を送っていれば、お子さまが少しづつ変わってこられます。

なぜかと言うと、お母様の笑顔がお子様の心の安定に繋がるからです。お母様の笑顔を鏡に映したように、表情豊かなお子さまになり、その笑顔がまたお母様に返ってきます。その時に、『笑いな・が・ら』では無く、しっかりお子さまの目を見て、目を合わせて、笑い掛けるよう心掛けてください。rose02.png
それが、またお子様の力になるのです。この日々の繰り返しが何よりの宝物になります。

『子育てココロバリエーション』

素敵なお母様の笑顔に、心が育ちます。




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