幼児教室MIE(ミー)より、日々徒然をお届けします。
表情豊かな子育て
2020年12月15日 (火) | 編集 |
_00001_11_20201207183555a29.jpg


こちらのカテゴリでは以前
三浦元美せんせいが書かれたコラムを
掲載させていただいています。






子育てに行き詰ってしまったとき、
相談したいことがあるな、と思われたとき、
MIEでは完全予約制で個人面談の時間を
とらせていただいています。

我が子と向き合うにあたって
悩みは人それぞれ。
ゆっくり時間をかけて一緒に考えていきましょう。








その中で
「うちのこ、あんまり笑わないんです。」
というご相談を受けたことがあります。


_00001_13_202012071835525d4.jpg


まずはお父様、お母さまがたくさん笑って
いらっしゃいますか?と
お聞きしています。


乳児期、幼児期、まだちゃんとお話することができなくても
こどもたちは大人をよく見ています、
1番時間を一緒に過ごしているお母さんの表情。
これにはとても敏感です。

_00001_12_20201207183551720.jpg

真似をすることからたくさんの表情は生まれます。
たくさんたくさん笑いかけてあげてください。
ご家庭でお父様とお話するときもにこやかに
ほがらかにお話をしてみてください。


_00001_14_20201207183554d3b.jpg

少しずつでも変化は表れてくると思いますよ。


web拍手 by FC2
...column*「器用は磨いて作る」
2020年07月07日 (火) | 編集 |

パワフルな男の子を育てていて大変だと実感しているお母様はいらっしゃいますか?

そう思われているお母様は育て方が正しいのだと、自信を持って喜んで下さい。
男の子の育て方は難しいと言われています。
誕生から6歳までの男の子の育て方について考えてみましょう。
学者の方々の中には、母親は男の子に対して、接し方が強く、“厳しく育てる”傾向にあると発表している方が多い様です。
現代では少しずつ変わって来てはいませんか?
母親の接し方は女の子には厳しく、男の子には優しく接している様に感じている方も多いのではないでしょうか。
生活=子育ての傾向を振り返ってみましょう。

男の子は元気いっぱいでじっとすることが苦手です。小さい時からとても動きが活発です。
ふざけたり、わざと乱暴な言葉を発語して喜んだりします。
男の子は、“遊びながら学ぶ”ことが、大好きです。
そして、じっくりよりさっとやり遂げることに喜びを感じます。

社会性はどうでしょう。
6歳までの社会性を身に付ける力は女の子に比べ、男の子のほうが身につけにくい様に思います。
女の子は社会性の習得も幼児期は早く、その上母性を持っているため、生活面でも“出来る”と感じやすい様に思います。
だからこそ、3歳までは、お母様方が男の子に対して、手伝う様なお声掛けをし、社会性を身に付けるチャンスを与えてあげることが必要に思います。

ただ、過保護になり過ぎない様に、気をつけなければなりません。
4歳を迎えた頃には自分で選ぶ“選択肢”を出しながら自分で考える力を身につけさせてあげたいと思います。それが男の子を育てる上でお母様の役割りの大きな課題だと考えます。
5歳になると、その自分の気持ちや、選択肢の答えを確実に自分から発言出来る様にしていきたいですね。
“中継ぎ”をする余り、男の子が小さくなり過ぎたり、消極的な子どもになってしまわない様、見守ることを忘れてはいけません。活発な体を動かす運動や遊びをしっかりさせてあげながら、社会性を身に付け、バランス良く成長出来る様子育てしていきたいものです。

ここでの、男の子の子育てのポイントは、もう一つあると思います。
父親の力は大きなものです。性が違う為に親としての子どもとの関わり方が、全く違っていることを認識しておきましょう。
父親は、男性という性があるので、男の子の気持ちが良く分かっているので、たくさん“お父さんとの時間”を作ってあげましょう。
例えば、母親は男の子を落ち着かせようとばかりに気を配り、逆に静止する声掛けが多くなってしまいます。
父親は、どちらかと言うと、興奮する程、体を使って遊ばせてくれます。
全く遊ばせ方が違うから、良いのだと思います。
お母様の“中継ぎ”と、お父様の“面白い遊び方”の2つが、明るく素敵な男の子を育てます。
いつも前向きに頑張りましょう。
男の子を育てるポイント。


それは、お母様の“中継ぎ”と、お父様の“面白い遊び方”
web拍手 by FC2
...column*「導線確保をする」
2020年06月27日 (土) | 編集 |
IMG_0203_00001.jpg

 家の中の導線を考えたことがありますか?
子育てをする中で足りないものは“時間”です。
子育ては、日々の生活の繰り返しですし、時間短縮を考えることはとても大切です。
それだけで、小さなストレスから解消されるのです。


家庭内の導線について、振り返ってみましょう。

大きく分けると生活の中心(殆どいる場所)はどこでしょう。
キッチン、リビングの物の位置、例えば引き出しの位置を変えることで、そ
の生活導線を縮めることが出来るのではないでしょうか。
例えば細かく言うとゴミ箱の位置を変えるだけでも便利になります。
おもちゃの置き場所だけでも違うと思います。
洗面所にお子様の下着類の棚やかごを置き、
すぐに引き出して着替えが出来る様にすることも大きな変化であり、
導線を短く出来ます。
子どもの部屋のタンスにまで持って行き、取りに行くその手間を取り除くことも
リズムよく生活することへ繋がります。

兄弟がいらっしゃるお子様の場合には、引き出しを縦列や横列でそれぞれの引き出しの場所を決めて、
自分で片付け易い様にすることも、家事の手伝いとなり
“手助け”してもらうと同時に整理整頓をお子様に伝えられるチャンスとなります。

幼稚園や保育園、学校のお手紙や資料もファイリングが大切ですね。
それをどこでファイリングし、管理すれば、忘れず、
探すこともなく、便利に活用出来ます。
ファイルを置くスペースを確保してしまうことが必要です。

お子様との関わりを持ち、穏やかでゆとりのある生活をする為に、
一度導線を考えた模様替えをしてみましょう。
改めて考えてみるときっと発見があると思います。
家族からも「使いやすくなったね。」や、「通りやすいね。」「便利だな。」などと、
お声がかかりそうです。


親子で楽しむ導線づくり、是非チャレンジしてみましょう。

web拍手 by FC2
...column*「器用は磨いて作る」
2020年06月18日 (木) | 編集 |

本日は「ママへの心♡バリエーション」
の更新です。
MIE創設者三浦元美せんせいが昔書かれたコラムを
代筆させていただいています。

こちらは講師目線ではなく
元美せんせいがお父様お母さまに書かれたものに
なります。





我が子が幼児になり、「器用に作っていますね。」と、
我が子の工作について声をかけられるととても嬉しくなり、
その喜びは大きなものと思います。
“器用”これは、その子の生まれ持ったものでしょうか。
もちろん、ベースにはそのお子様1人1人の持っている力もあります。
でも、“器用さ”は“磨いていく”ものだと考えられます。


指先を動かし、小さなものを『掴む・押す・力を入れる』
その小さな動きをたくさんしていくことが大切です。
教材の内容は
シール貼り・折り紙・粘土・お絵描き・ブロック・積み木等が大きく分けてあります。

何歳からそれを与えて良いかがなかなか分かりにくいものです。


_00001_17_202006180318154b0.jpg



0歳児 シール貼り(お母様と一緒に)
     玩具・ルーピング・ままごと 

※口の中に入れても安心なもの。
※ルーピングは、海外から入ってきた玉と、迷路の様に動かしていく
玩具です。 バラバラにならない為、安全です。


_00001_18_20200618031816cc4.jpg



1歳児 シール貼り
     折り紙
     粘土(お母様と一緒に)
     ままごと
     玩具
     お絵描き


_00001_19_202006180318189cc.jpg



2歳児 シール貼り
     折り紙
     粘土
     積み木
     型はめ
     ブロック
     ままごと
     お絵描き



お絵描きは運筆を覚える為にも、とても大切です。



不器用、器用などは2歳児までに決まるものでは
ありませんし、「不器用」という言葉で
お子様の可能性を絶ってしまわないように
してあげてください。
焦らずいろいろな遊びを一緒に経験して
お子様に向いているもの、好きなものを
見つけてあげてください。
web拍手 by FC2
...column*「食への関心」
2020年01月17日 (金) | 編集 |

_00001_09_20200117205206655.jpg



お子様の体は、“食べる”ことから作られます。
その為、食材に関心を高く持ち、1つ1つ“選ぶ”ことををしていきましょう。

元気な体は、“食”が作ります。
自然食品・有機農産物へも一度は興味を持って知ることも大切ではないでしょうか。
それを知った上で、どの様に我が家に入れていくかを考える、これが『母の采配』です。
産地直送の旬の野菜・果物・パン・チーズ等の加工品。砂糖等の調味料に至るまで全国に、そ
して世界に凄い数の物が溢れています。肉・魚、そして水と、こだわると“きりがない程”になります。
その中で『母の采配』として選ぶことを決めていきましょう。
食べ物そして、栄養が、その健康を作ります。
何より、小さな体の子ども達になるべく安心で安全なものを選んであげましょう。

スーパー等での『小さな采配』も良いでしょう。
2つのほうれん草の束を見て、どちらを選ぶかも、大切なのです。
自分の生活環境にあった中で、自分の考える選択をしていきます。
店を変えただけでも、その選ぶ物も変わってきます。
少し食について、インターネットや本で見たり、地産地消の“地元の野菜”や“特産物”に目を向けることも良いでしょう。
私達は、外食産業をしっかり使いながらの日常です。
だからこそ、毎日の私達の“食”が大切になっていきます。
“日頃食べる物” “口に入れるもの” “体の血や肉になるもの” を、
作っていく“毎日の食事” を見直しながら、楽しんでいきましょう。
食べることを気遣うことは『自分を大切にすること。』へ繋がります。

自分を大切にし、我が子そして家族を大切にする“Choice=選択”に努めましょう。

web拍手 by FC2