幼児教室MIE(ミー)より、日々徒然をお届けします。
...column*「笑ってあげてね」
2019年05月02日 (木) | 編集 |

_00001_08_201904050248460b2.jpg


こどもを褒めると、笑ってくれます。
笑うと安心して伸びていきます。
その繰り返しが成長です。
大人の思いをよく汲み取ることの出来る子ども達は、
“この子は伸びる”と思って声をかけると自然に伸びていくのです。

『この子はこれが出来ない。』
『この子は、何をやっても遅い。』
『この子はどうしてこうなのかしら。』と思うと、
その気持ちがこどもに伝わり表情が乏しい子になってしまいます。
いけないことを「いけない。」と伝えながらも、見守り、褒めながら、“お母様の心の声”を
お子様に聞かせてあげて
いただけたらと思っています。

焦らず、あきらめずに我が子を信じること、
それは子育てにおいてとても大切なことなのではないでしょうか。
心から信じてあげればその思いはこどもに伝わり、
表情豊かに成長できるのです。

お母さんが笑うと、こどもも笑う。
お母さんが焦ると、こどもも焦る。

そんな風に親子はつながっています。
こどもはお母さんがだれよりもだいすきだから
ずっと見ているからです。

お子様ひとりひとりに個性があり、
一人として同じお子様はいません。
ほかの子と比べるのではなく昨日のわがこと
比べてあげてください。



三浦元美
web拍手 by FC2
...column*「お父さんの存在」
2019年04月30日 (火) | 編集 |
_00001_07_20190405024537f7e.jpg


働く人、それがお父さん。
しかし、現代では父親の子育て参加が必要と言われています。
そして、その様な優しいお父様方に出会うことも多い時代です。

それなのに「父親としてもっと子育てしてほしい」
「何もしてくれない」など、
以前に比べれば協力的になった男性の感想を、このように聞くこともあります。

お母さんは赤ちゃんが生まれる10ヶ月前から母親になっています。
赤ちゃんを体内で育んだ時間があります。
しかし、男性にはそれがありません。
もちろん胎動も味わったこともありません。
それを忘れないようにしてあげてください。
男性と女性は大きく違うのです。

父親になるには、少し時間が必要です。
少しずつどうして欲しいかを伝えていくことが必要だと思います。
具体的に何を求めているかを
言葉にして伝えていきましょう。

_00001_17_20190405023804c97.jpg


母親は生まれながらに母性を持っています。
それはよく幼児の女の子と男の子を見ていても感じます。
女の子は小さな子が泣いていると、ティッシュを差し出したり、
頭をなでるなどの行動がよく見られます。
男の子は、泣いているおともだちにどうしてあげられいいか
わからずオロオロしてしまいます。
性によってそれほど違うのです。でも、違うからよいのではないでしょうか?

父親は、赤ちゃんが幼児へ、そして学童へと成長していく中で、
少しずつ役割のウエイトが増えていくように思います。
厳しさを表現してもらい、その家のルールをお子様に伝えたり、
約束を守らせてもらうことも多くなるように思います。
父親の”威厳”で抑えてしまわなければ終わらないことが
子供が大きくなるにつれて出てくるように思います。

性が違うように、家庭での役割が違うと考えてください。
役割と協力は心の持ち様と捉え方でずいぶん変わってきます。
「ありがとう」「助かった」と言葉にして感謝を表しましょう。

「おとうさん」の存在はこどもが成長していくごとに
大きなものへと変わっていくのです。



三浦元美
web拍手 by FC2
...新しいカテゴリ
2019年04月20日 (土) | 編集 |
新しいカテゴリのお知らせです。

こちらのカテゴリでは
MIE創設者三浦元美が考える教育理念や思想を交え
子育てを頑張るママへのメッセージコラムを
発信させていただきます。



こちらは三浦元美せんせいからのメッセージです。

_00900_22_201801301516282a2_201904030331553a6.jpg



皆様こんにちは。
まだMIEにいらしたことのない方ははじめまして。
三浦元美です。

おかげ様で我が子のために始めたMIEは
一昨年で20周年を迎えさせていただきました。
保護者の皆様のご協力があったからこそ
ここまで来ることができております。
感謝申し上げます。

ありがたいことに「個別面談」という形で
お母さまから子育てについてのお悩みをご相談
いただくことがあります。
子育てを頑張っていると不安になったり
悩んでしまったりすることは珍しくないのです。
私だけかもしれない、と不安にならないでくださいね。

今や小規模保育園、企業主導型認可保育園の園長も
兼任させていただいておりますが
こどもがだいすきという気持ち、そして
一緒にたくさん遊んで笑いたい!と
成長を見守りたい。いう気持ちは
少しも変わっておりません。


大きなイベント事などで見かけられた方は
ご存知かと思いますが
私には今24歳の娘がおります。

私の子育てが正しかったのか、それはわかりません。
ただ私は今のわが子を誇りに思い
いとおしく思っております。
子育てが終わった今MIEに来てくれているすべてのお子様が
私にとっては我が子のような存在となっています。

私ができることがあるならば、
お声かけできることがあるならば、
すべての力をお貸ししたいと思っております。

ずっと書き溜めてきた子育てコラムを
こちらで発信させていただきますので
少しでもご参考になれば幸いです。

お時間のある時や少し息抜きしたいとき、など
お読みいただけたら嬉しいです。
誰かの心がほっとなれるような、そんなコラムに
なれますように。


三浦元美

web拍手 by FC2