幼児教室MIE(ミー)広島校より、日々徒然をお届けします。
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.019
2014年07月15日 (火) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 片付けをしない我が子 ~ 


コラム Vol.019 幼児教室MIE 代表:三浦元美



omocha_tsumiki.png“うちの子は片付けをしない”と思っていませんか。
そうです、お子様に“片付けをさせる”のはとても大変なことです。
子育てしていく中で多くの方がぶつかる壁の1つと思います。

では、どうしたら片付けが出来るのでしょう。
考えてみましょう。

◇子どもは、変化=変わったことが大好きです。
“今日の担当”を決めて競争してみましょう。
「積み木はお母さん。ままごとはお願いします!」などと、テリトリーを決めて競争心を芽生えさせ、頑張れる様に声を掛けてみましょう。すると、思いもかけず早く片付くことがあります。「すごいね。」と、一緒に頑張ったことを喜んであげましょう。

◇子どもは、夢見るごっこ遊びが大好きです。
 「ねずみさん、ねずみさんのお家をきれいにして下さい。」や、「魔法を掛けてみるから、次見た時は片付いていたらいいな。」
などと、“片づけをごっこ遊び”にして楽しむのも良いのではないでしょうか。子どもたちは、すぐに想像の世界に入り込むことができるので、その世界に連れて行ってあげましょう。
母親はいつも明るく、楽しくありたいと思います。苦にせず、楽しみましょう。

◇子どもは、不思議です。
 「してあげるよ。」「ママがするね。」と、積極的に手伝う様子を見せると、「いい。自分でする。」と、本人がやる気になることもあります。そんな時は、「ママは嬉しいわ。」と、喜ぶ気持ちをそのまま言葉にして伝えましょう。
そして、そんな日はたくさん褒めて、認められる喜びを感じさせてあげましょう。

◇子どもは、決めつけや否定を嫌がります。
 「積み木はお母さん。ブロックを片付けてね。」と言うと、逆に「積み木は僕がする。」と言ってくることもあることでしょう。そんな時は、「じゃあ、そうしましょう。」と言って『片づけをするならどこでもいい。』と、気持ちを切り換えましょう。そして『積み木の片づけ方を覚えてもらえて良かった。』という気持ちで、きちんと片付けられた積み木を嬉しそうに見てあげましょう。

子どもは、「片付けなさい。」などの言いつけが一番嫌いです。
「片付けなさい。」は、言ってはいけない言葉だと心にとどめて、「一緒にしようね。」の声掛けに変えていきましょう。
やさしい声かけは素直な気持ちを引き出します。強制的な強い口調では、やりたくない気持ちになってしまいます。「片付けなさい。」の言いつけを、「一緒に頑張ろう。」の励ましに変えましょう。
“片付けさせる”ではなく“片付け方を伝えよう”に変えましょう。


◇子どもは、優しくされたり褒められたりすると、嬉しくてるやる気になります。
 片付けたら、「ああ、気持ちがいいね。」「また遊びたくなったね。」、片付けている途中では、「よくここに片付けることを知ってたね。」「上手にできるんだね。」、寝る前には、「今日は片付けマンが来たね。」「ピカピカりんのお部屋だね。」と、褒めてあげましょう。褒めるタイミングを見つけては、何回にも分けて声を掛けてあげましょう。

お片付けを習慣にしたいなら、『片づけない』ことはやめましょう。どうしても時間が無く片付けられない日は、「1つでいいから元あった所に戻しましょう。」の声かけをしましょう。

家庭教育は、毎日毎日の小さな積み重ねです。大変な日の方が多いかもしれません。
でも、思い出してください。3歳の子どもは、生まれてから1000日あまりしか過ごしていないのです。4歳ならば1500日。ですから、いつも手を差し伸べ、そっと手伝ってあげましょう。いろいろな方法を試しながら、日々の生活の中で繰り返しましょう。
rose02.png

『子育てココロバリエーション』

“片付け教育”をしながら、ママはいつでも手を差し伸べ、”愛情”と整理整頓を伝えましょう。




最後までお付き合いありがとうございます(^ ^)♪
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