幼児教室MIE(ミー)より、日々徒然をお届けします。
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.026
2014年11月01日 (土) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ 見えないルールを教える ~


コラム Vol.026 幼児教室MIE 代表:三浦元美


 家庭の中での大切なルールをお子様に伝えていますか。
振り返ってみて下さい。
それぞれの家庭に約束事があるはずです。それを、お子様に“小さいから分からない”と思わずに1年に1度でも良いので伝えてあげましょう。
例えば「今日はお家探検をします。」と、入り口からお話をしながら説明していきましょう。geijyutsu - コピー

玄関を入って
①くつを揃えましょう。→ ②鍵は必ず閉めてね。
→ ③「ただいま。」と、ここから言ってね。→ ④外から帰ったら手を洗いましょう。→ ⑤タオルはまっすぐに必ず戻してね。→⑥脱いだくつ下はかごに入れてね。

と、いった様に先に“我が家のルール”を、その場所に一緒に行って伝えてあげて下さい。シミュレーションをしてあげるのです。

そして、それが守れなかった時に、注意として“怒る”という事をしていくと、随分生活が、スムーズにいくようになります。
小さい1・2・3歳児のお友達でも植木を見て「いい子 いい子 優しくね。」「土をパクは いけないねー。 バツバツ。」と言うだけで植木を倒したり土を食べる様なことはなくなります。

oct13 - コピー
 子ども達の記憶力と理解力は素晴らしいものがあるのです。“言うことを聞かない!!”のではなく、そのルールを知らせずに子育てしていては、どうしても、“失敗”が多くなります。
すると、怒ることが多くなり、母子関係も悪くなりがちです。分かっていて、“いたずら”をするのは、逆にお母様を試してくる子どもの心も育ってしまいます。

 もう1つ例を上げて考えてみましょう。
大人の使う大事なものが、テーブルに置いてあることがあると思います。
大切なものは「大事、大事。」と、しっかり伝えましょう。してはいけないことを、先に教えてあげましょう。それでも、落書きをしたり、破ったりした時には叱って伝えましょう。それは教育に繋がるので、“必要な叱り”です。
ただ、気をつけなくてはいけないのは、“大切なもの” “破ったり、字を書いてはいけないもの”のシミュレーションもせず、ただ怒ってばかりでは、本当の意味のいけない事が伝わらないと考えて下さい。

幼児になると、ハサミを使うことも多くなります。
興味があるので、とても使いたくなり、その切ったことをお母様に見せたいと、子ども心に思います。
だからこそ、先に「洋服は、チョキチョキしたらダメね。au06_06 - コピー
髪の毛もダメよ。折り紙やここにある白い紙は切ってもいいのよ。」と、しっかり、良いこと悪い事を、
はさみを使い始めた時に、教育の視点から伝えておくことを忘れない様にしましょう。そうすることで、我が子の安全と失敗を守ることが出来ます。

“分からないのが子ども”ではなく、“伝えれば分かるのが子ども”です。
 すると、わが子の失敗が「あっ、私が伝えていなかったな。」と反省の心も湧き、言い方も少し優しくなれることでしょう。
年齢に合わせて、楽しい約束事の説明を『お家探検』と称して、1年に1度やってみてはいかがでしょう。


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『子育てココロバリエーション』
我が家のルールをシミュレーション




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