幼児教室MIE(ミー)より、日々徒然をお届けします。
コラム★MIE三浦先生の 〜ママへの子育てヒント〜 Vol.016
2014年06月01日 (日) | 編集 |

MIE元美先生のママへの子育てヒント



~ トイレトレーニング ~ 


コラム Vol.016 幼児教室MIE 代表:三浦元美


20歳まで、オムツをしている人はいません。必ずオムツは取れるのです。でも、子育ての中で『おむつはずし』は、1つの大きな課題となっていることでしょう。

オムツを外す時期は、何時が良いのでしょう。

布オムツを使って、少しでも早くオムツを外そうと考えて子育てをしたお母様もいるでしょう。逆に、幼稚園に行ってから紙オムツを外そうと考えて子育てをしたお母様もいるでしょう。色々な、『やり方の道』が、あるのです。

15kg用のオムツ製造を始めたという新聞記事を最近見ました。オムツを外す時期が遅くなり、体の大きくなったお子様用のオムツが、売れるという記事でした。オムツの中で、おしっこをして、そのパンツ式オムツをご自分で脱ぎ、新しいパンツ式オムツにはきかえているという内容でした。

オムツの取り方、その時期は、それぞれかなり違うようです。

赤ちゃんの生まれた時の脳の神経細胞の数は、誰もほぼ同じといわれています。成長するにつれて、情報が送られるシナプスが出来、脳の回路が繋がり、脳が発達していくそうです。経験によって出来たシナプスは、使うこと=刺激によって回路を強化するようです。

脳も身体能力も十分発達していないまま、誕生した赤ちゃんだからこそ、オムツが必要なのです。ですから、“経験が多く刺激を持続して与えてあげられている環境にいる赤ちゃん”は、早くオムツを取る事が出来るのではないでしょうか。

そうです。刺激がある赤ちゃんは、脳も発達し、同時に身体も発達していくのでトイレトレーニングを始める『チャンス』が迎えられるのです。見る・聴く・笑う・食べることが出来るようになる頃には生活面の中でも次々に成長が見られる様になります。

1歳半を過ぎると、自分の意思を伝えることも多くなります。「あっち。」と、自分の行きたい方向を指したり、「あっと。」とありがとうの意思を伝えてくるようになります。オムツを履き、歩く後ろ姿は、愛らしく、愛おしくも感じられます。この頃になると、トイレトレーニングは、そろそろスタート出来ます。『紙オムツを使い、便利で良かった。』『布オムツを洗わなかった分、楽もしました。』と、有り難く感謝しましょう。toire.png

そして、さあ、トイレトレーニングを始めましょう。

①言葉としての働きかけ
おしっこが出たことが、分かった時には「おしっこが出たんだね。」「うんちが出たんだね。」と、声を掛けましょう。これも、トイレトレーニングの一つです。

②おしっこの出やすい時間帯
朝起きてすぐ・食後すぐに補助便座を使い、トイレに座らせてあげましょう。おしっこはトイレですること・そしておしっこが出ると、お母さんが喜ぶことを知らせてあげましょう。

③おまるにも座ってみる
おまるを使わず、トイレトレーニングを完了することも出来ます。(このやり方もとても便利ですね。)出た瞬間が、トイレではわかりにくいので、おまるを使うほうがお子様にとっては、出た瞬間と同時に見て感じ、喜びが大きいと思います。出たおしっこを喜ぶ母親を見て、また次へとつながっていきます。

注意しなくてはいけないのは、トイレから落ちそうになった等の怖い思いを経験させない配慮をすることです。おまるに座る短時間、近くにいてお話しや歌を歌い、楽しくすることが必要です。
 ↓
これをファーストステップとします。

時々「おしっこ出た。」と、出てから知らせてくれる。
1回でもトイレでおしっこが出た。
 ↓
セカンドステップへ進みましょう。

rose02.png

『子育てココロバリエーション』

トイレトレーニング ファーストステップは、ゆっくりと。




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