2019年08月13日 (火) | 編集 |
そして最後にせんせいたちから
みんなへ劇のプレゼントがありました。
年に2回、すべてのフロアのせんせいが一緒にひとつの
劇を作っています。
どうして劇をするんだろう?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それにはいくつかの理由があります。
1つ目はおともだちに楽しんでもらうこと。
これが1番です。
ミュージカル、とまではいかないけれど
ひとつの作品としてみんなに何か伝わるものがあれば
いいなと思っています。
そしておうちに帰ってからのご家族の会話の種と
なっていたらいいなとも思っています。
「あの先生面白い役だったね!」「〇〇せんせいかわいかったね」
とお話に出てきていたらいいな!
2つめは講師同士の交流です。
今は3つのフロアに分かれていますが
もともとは三浦元美先生のひとつのMIEです。
競ったり張り合ったりするのではなく
一緒に頑張りたいと思っています。
普段、ほとんど交流のないせんせいたちもいます。
でもこの劇を通して新しい交流を、と思っているのです。
そして最後に大人にもこどもにも、みんなに夢を。
おこがましいかもしれませんが
そんな風に思っています。
今年は「Dreamcatcher 夢をつかむ人」という劇でした。
脚本演出は三浦早織が担当いたしました。
ヒロインのリリーは映画製作会社に入社しましたが
まだやりたい仕事が決まっていません。
みんなどんなお仕事をしているんだろう?
どんな仕事があるんだろう?
そんなリリーを大女優レベッカとプロデューサーリックが
各ブースを案内しながら彼女の夢を一緒に見つける、
そんなストーリーでした。
楽しんでいただけたでしょうか?
みんなへ劇のプレゼントがありました。
年に2回、すべてのフロアのせんせいが一緒にひとつの
劇を作っています。
どうして劇をするんだろう?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それにはいくつかの理由があります。
1つ目はおともだちに楽しんでもらうこと。
これが1番です。
ミュージカル、とまではいかないけれど
ひとつの作品としてみんなに何か伝わるものがあれば
いいなと思っています。
そしておうちに帰ってからのご家族の会話の種と
なっていたらいいなとも思っています。
「あの先生面白い役だったね!」「〇〇せんせいかわいかったね」
とお話に出てきていたらいいな!
2つめは講師同士の交流です。
今は3つのフロアに分かれていますが
もともとは三浦元美先生のひとつのMIEです。
競ったり張り合ったりするのではなく
一緒に頑張りたいと思っています。
普段、ほとんど交流のないせんせいたちもいます。
でもこの劇を通して新しい交流を、と思っているのです。
そして最後に大人にもこどもにも、みんなに夢を。
おこがましいかもしれませんが
そんな風に思っています。
今年は「Dreamcatcher 夢をつかむ人」という劇でした。
脚本演出は三浦早織が担当いたしました。
ヒロインのリリーは映画製作会社に入社しましたが
まだやりたい仕事が決まっていません。
みんなどんなお仕事をしているんだろう?
どんな仕事があるんだろう?
そんなリリーを大女優レベッカとプロデューサーリックが
各ブースを案内しながら彼女の夢を一緒に見つける、
そんなストーリーでした。
楽しんでいただけたでしょうか?
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